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昨日、東京支店会議室でFPグループ南関東地区の会員さんの代表者数名と商品開発・改良などに関しての意見交換会が開催され参加しました。前回の岐阜工場での開催に続きニチハの工法技術開発関係者及び弊社生産本部の技術開発要員との間で活発な意見交換を行なうことが出来ました。 

 

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今回で4回目ですが、地域によって環境も異なり、参加されたFP会員さん達からの要望事項も異なるもので、やはり日本は南北に長い国土で現場の声に耳を傾けて夫々の地域にあった商品開発や改良の必要性を改めて痛感しました。現場の方々との意見交換を大変貴重な情報として受け止め今後の商品開発に役立てて行きたいと思っており、定期的・継続的に続けて行きたいと考えています。こうした三位一体の商品開発作業が現場で役立つ商品を産み出すことを期待しています。

 

今回も前回同様にFP工法の秘めた実力のお話をたくさん聞くことが出来ましたが、一方でそうした秘めた実力をもっともっと積極的にアピールし「FPの家」の優秀性をシッカリとお客様に届ける活動を当社に期待するという熱い声も頂きました。

 

皆様のご期待に応えるべく、今回採択を受けた省CO2先導事業を始め、「FPの家」の持つ実力を見える化することを精力的に推し進めて行きます。

昨日、札幌本社へ出張中に朗報が届きました。

 

昨年の1130日に公募があり、本年119日に「FPグループ被災地復興工務店の会」として前田国交大臣宛に提案申請書を提出しました。

 

これに対して1月末に多くの質問状が届き、これまでのFPグループでの実績を元に2月初旬には丁寧に回答をさせて頂きました。その結果が今回、採択となった次第で心より喜んでおります。

 

これはFPグループの皆さんと長年に亘って誠心誠意、高性能な家づくりに取組んで来た

結果と受け止めています。

 

これからFPグループの会員工務店の皆様と一体となって、今回採択となったプロジェクトをシッカリと遣り遂げて被災地の皆様の為に高性能な住宅の提供に励んで行きたいと思います。

 

今回採択となった先導事業の詳細は

http://www.kenken.go.jp/shouco2/index.html でご確認下さい。

 先日、岐阜工場で岐阜県下のFP会員さんの代表と愛知県から全国活動のグリーンプロジェクトリーダーを務める脇義建設の脇田社長にご参加頂き、ニチハの工法技術開発関係者及び弊社生産本部の技術開発要員との間で活発な意見交換をさせて頂きました。

 

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工場や研究室の中だけで商品開発や改良を行なうのではなく、現場で常に実践されている

FP会員の皆様の意見を伺いながら、真に現場に役立つ商材開発を進めることが目的で昨年末から各地区のFP会員の皆様と意見交換会を開催しています。九州地区を皮切りに、東北から今回の岐阜と3回目ですが、今後も各地区での開催を計画しています。

 

私は全ての会議に出席している訳ではなく今回初めての参加でしたが、自由闊達に本音で参加者が意見を交換し合う風景を頼もしく思いました。既存のFPパネルの改良は大変大きなテーマで難しいことですが、こうした意見交換の積み重ねで必ず画期的なアイデア商品が生まれると信じています。リフォーム市場に向けた商品開発も喫緊の課題として急ぎ取組まなければなりませんが、これこそ実際の現場での経験、知識を反映させなければ絵に描いた餅に終わってしまいますので正に三位一体の商品開発をさせて頂きたいと願っています。

 

ところで、今回の会議に参加させて頂き、嬉しいお話をいくつか頂きましたが、とりわけ私がよく使う「額面通りの性能」に対するご意見をお聞きしたのには勇気付けられました。「最近ではFP工法の高性能も他工法に追随されてその優位性は薄れて来たとの話を聞くが、仕様上の性能と現場の実際の性能にギャップがある工法が多く、更に言えば経年劣化による性能低下も考えるとFP工法のように額面通りの性能を発揮し続けるものは他にない」とのお話を聞くことが出来ました。やはり、FP会員の皆様は本物の高性能住宅づくりに拘りと自負を持って取組んでいることを確認でき、心より嬉しく思いました。

 

と同時に、こうした現場での事実をユーザーの皆様にシッカリとご理解頂けるような解り易いツールの開発や広報活動の重要性を改めて確認しました。

124日の夕刻から静岡でイシハラ㈱のグループ合同新年会があり参加させて頂きました。

イシハラ㈱さんはFPグループ東海地区でFP代理店として2年ほど前からお取引きのある会社ですが、石原社長とは前職時代からのお付き合いで仕事面では大変厳しくも良いお付き合いをさせて頂いております。

 

石原社長は建材業界に入って50年以上になられるとのことですが、毎年こうした取引先と社員を一堂に会した新年会を続けておられます。私もかれこれ6年続けての参加となりましたが、最初に始められた時には10名ほどだったものが今回は188名になったと感慨深げに話されていました。

 

今回も石原社長から素敵な、含蓄あるお話や貴重な情報を含んだご挨拶で会がスタート。今後の住宅市場や建材市場の動向を見据えて職人不足や技術低下を克服し、市場に良い製品・仕事を供給する使命を遂行する為にもサイディングのプレカット技術の向上を更に推し進めたいとのことで、その技術は他の素材にも応用できるとも話されました。そしてそうした生産力に関しては海外依存の時代に突入して行くことは避けて通れないと説かれました。

 

石原社長は実行力のある方で、これまで多くのアイデアを実践に移され続けて来られています。ご挨拶の中で最も印象深く、感銘したのは、「とにかく、やってみること!」で、失敗と判断したら止めればよいということ。これまで10の事業に挑戦し、成功したと言えるのは僅かに一つで残りの内、二つはまぁまぁ、七つは失敗だったと事も無げに語られ、失敗も致命的なものでならず早々に撤収しそこから多くのことを学ぶことが出来たと結ばれました。

 

最近、私が読んで感銘した本の中の言葉で『試してみることに失敗はない』という言葉があり、非常に心に残っていましたが、それと重なるお話でした。

また、ご来賓代表の方々のご挨拶も大変に参考になるお話しで感服するばかりで、中でも心に響いたのは「現場力、人間力を大切にし、生産の原点に帰れ!」、「悲観論は気持ちの問題!楽観論は意志の問題!」という2つの言葉。多くを学ばせていただいたイシハラグループの合同新年会に感謝します。 

代表取締役 光村惠範

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