製品開発について
現場で発生する
困りごとが、
開発の出発点。
私たちが大切にしてきたのは、
現場で発生する困りごとに正直に向き合うことです。
ひとつひとつの要望に手を動かし、試しながら改善を重ねてきた積み重ねが、
今のFPコーポレーションをつくっています。
このページでは、
私たちの開発にかける想いをお伝えします。
要望と向き合う
ことから、
開発は始まる。
お客様から「こういうものが欲しい」という声が届いたとき、FPコーポレーションの開発チームはまず「できない」とは言わない。
これは精神論ではなく、社内の仕組みとして根づいている。この段階での答えは「できるかできないか」ではなく、「どうすればできるか」
製造上の課題があれば製造部門が、コスト面に問題があれば営業と調整する。
部門をまたいでフラットに議論することを大切にしています。
工務店ごと、大工ごとに異なる細かな要望、そのひとつひとつに向き合い続けた結果、仕様変更の申請件数は今や600件を超えました。
そのうちのいくつかは、のちに正式な製品ラインナップへと育っています。
お客様の声が、製品になる。
その循環を止めないことが、
私たちの開発の根幹です。
現場と手を
動かしながら、
答えを見つけていく。
FPコーポレーションの開発は、すべてが完成してから動くわけではない。
まず形にして、お客様に提供してみる。
使ってみた人からのフィードバックが一番正直で、一番早い。
開発側も最初から答えを持っているわけではなく、お客様と一緒に手探りで精度を上げていく。
完成を待ってから届けるより、一緒に完成させていく。そのやりとりの中でこそ、図面では見えなかった課題が浮かび上がり、
現場で本当に使えるものに近づいていくと、私たちは考えています。
要望の奥にある、
本当の課題に
応える。
お客様の要望に応えることと、お客様の言う通りに作ることは、同じではない。
法律上の制約、施工のしにくさ、想定外のコスト増など。
要望の背景にある「本当に解決したいこと」を見抜かなければ、どれだけ精巧に作っても意味がない。
だから私たちは、要望を受け取った後、この仕様で法的に使えるか。
現場で施工しやすいか。費用対効果は見合うか。そのうえで提案することを徹底しています。
要望に誠実に応えること。
そうした関係の積み重ねが、
FPコーポレーションの開発を支えています。
FPコーポレーションにできること
01 サイズ・厚みの調整
北海道・東北などの地域性に応じて断熱強化したり、用途に合わせて幅・長さのサイズ変更、使用部位に合わせた仕上げ材・面材などの仕様変更の要望にも対応。
規格製品では、納まりにくいケースにも対応を検討できます。
02 複合品への対応
ウレタン断熱材の接着性により、真空断熱材などの他素材と隙間なく一体成型した製品の開発、様々な用途に適した性能・品質・施工に関するご相談にも柔軟に取り組んでいます。
03 用途別の応用提案
住宅、非住宅、冷凍倉庫、データセンター、保冷配送、リフォームなど、多数の対応実績の経験を元に用途に応じた製品を提案できます。