住宅 お客様の声

部位に合わせた製品採用で、
工程を大幅に短縮

部位に合わせた製品採用で、工程を大幅に短縮
施工会社の写真

施工会社

(有)トミオ工務店 様

使用製品:ヘビーウォール/ラクティー/ラクティーGp/ラクティーシルバー

https://www.instagram.com/tomio.hanamaki/

性能・コスト・施工性のバランスが、
継続採用につながっています。

性能を高めながら、施工現場の負担やコストを抑えるため、部位ごとにFPコーポレーションの製品を採用。
床・壁・天井それぞれの工程が整理され、工期短縮と現場作業の効率化につながっています。

お客様の課題

トミオ工務店様では、断熱性能を確保しながら、現場負担の軽減を図り工期を短縮することが課題となっていました。

性能とコストの両立

断熱性能を高めるほど材料費が増加しやすく、性能と価格のバランスを取る必要がありました。

複数工程による現場負担

従来の断熱施工では断熱材の加工や筋交いまわりの納まりや気密シート施工など、複数の作業が発生していました。

導入効果と解決策

壁施工で最大14日短縮

ヘビーウォールの採用により、断熱材施工や気密シート施工などの工程を削減。
従来工法と比較して、壁施工にかかる期間を10〜14日程度短縮しました。

部位ごとに適した製品を採用

床にはラクティー、壁にはヘビーウォール、天井にはラクティーGpを採用。部位ごとの施工性を高めました。

断熱・気密工程を一体化

断熱材施工と気密シート施工を別々に行う従来工法から、ヘビーウォールによる一体施工へ変更。作業工程を減らし、施工期間を短縮しました。

お客様との
ストーリー

採用前は、どのような断熱仕様でしたか?

以前は、床に他社製品の断熱材、壁に高性能グラスウール、天井にグラスウールの敷き込みを使っていました。
斜め天井や屋根の時は、発泡プラスチック系断熱材を使うこともありました。
その前にも、在来工法や数社のパネルなど、いろいろな工法を試してきました。
 性能を上げようとすると、どうしてもコストや施工の手間も増えるので、そのバランスはずっと考えていました。

ヘビーウォールを採用したきっかけを教えてください。

最初のきっかけは展示会です。
以前からパネル工法の良さは感じていましたが、他社製品は価格面のハードルもありました。
その中でヘビーウォールを知って、価格と性能のバランスがちょうど良いと感じました。
もともと新しいものは、まず使ってみる考えがありました。
ラクティーシルバーも、かなり初期の段階から採用しています。

工期にはどのくらい違いがありましたか?

かなり違います。
床は、他社製品の断熱材からラクティーに変えたことで、カット作業がなくなりました。
それだけでも、だいたい2日くらいは違う感覚があります。
壁は、グラスウールからヘビーウォールに変わったことで、もっと大きく変わりました。
 耐力面材、間柱、窓台、断熱、気密シートといった工程が減るので、10日から14日くらい違うのではないかと思います。
天井も、ラクティーGpだと半日かからないくらいです。
以前のようにグラスウールと気密シートを施工すると1週間くらいかかっていたので、その分、人手も工程も減りました。

気密施工のしやすさは変わりましたか?

変わりましたね。
グラスウールだと、端部をきっちり納めるのが大変でした。
特に筋交いまわりは手間がかかります。
厚みのある断熱材だと、カットしなければいけない場面もあります。
そういう作業が減るので、現場としてはかなり違います。
ヘビーウォールは、同じ面で気密を取りやすい。
 外側でも内側でも対応しやすいので、気密施工の面でも扱いやすいですね。

最後に、FPコーポレーションの製品を使い続けている理由を教えてください。

いろいろな工法を試してきましたが、性能・コスト・施工性のバランスが良かったことが大きいです。
性能だけを見れば、いろいろな選択肢があります。
ただ、現場で施工しやすいか、コスト的に続けられるか、お客様に提案しやすいかまで考えると、バランスが大事になります。
その点で、ヘビーウォールはちょうど良かったです。
今も使い続けている理由は、そこだと思います。

使用製品一覧

フルオーダー壁断熱パネル

ヘビーウォール

壁の断熱パネルとして採用。
冬季施工時でも、外側・内側どちらからでも施工できる点を活かし、外周部の断熱施工に使用されています。

詳しく見る

床充填用断熱ボード

ラクティー(床)

床組みに納まりやすく、床断熱を効率よく施工できる
ラクティー(床)を使用。

詳しく見る
天井

天井断熱ボード

ラクティーGp

天井・屋根まわりの断熱仕様として採用。
矩広佐藤建設様では、ほぼ全棟で採用されており、標準仕様の一部として活用されています。

詳しく見る