住宅 お客様の声

ヘビーウォールとHIPルーフの採用で、工期短縮と安定した施工品質を実現しました。

パネル施工で建物を早期に囲い、現場管理と施工品質を安定化
施工会社の写真

施工会社

(株)クマガイ建総 様

使用製品:ヘビーウォール/HIPルーフ

https://kumagaikensou.com/

パネル施工で建物を早期に囲い、現場管理と施工品質を安定化。

ヘビーウォールとHIPルーフの採用により、壁・屋根まわりの施工がスムーズになり、現場全体の進行管理がしやすくなりました。
工期短縮に加え、雨に濡れるリスクの軽減や、気密・施工品質の安定にもつながっています。

お客様の課題

クマガイ建総様では、高い断熱性能を確保しながら、現場で発生する施工の手間や作業のばらつきを抑えることが課題となっていました。

断熱施工にかかる工程の多さ

他社製品の外張り断熱材に加え、予算に応じて内部にグラスウールを施工することもあり、工程が増えていました。

施工品質の管理に手間がかかっていた

壁や屋根が納まるまでに時間がかかるため、雨に濡れるリスクを抑えながら工程を進める必要がありました。

天候による現場管理の不安があった

天候の影響が大きく、外周部の施工を早く進め、雨に濡れるリスクを抑えることが重要でした。

導入効果と解決策

建て方から断熱施工まで約5日短縮

ヘビーウォールとHIPルーフの採用により、壁・屋根まわりの施工を効率化。
従来は約1週間かかっていた工程が約2日で進められるようになり、建物によって差はあるものの、約5日間の工期短縮につながっています。

壁と屋根をパネル化し、工程を削減

壁にヘビーウォール、屋根にHIPルーフを採用。現場での断熱材施工や気密処理を減らし、建て方から断熱施工までをスムーズに進められる仕様としました。

建物を早期に囲い、現場管理を安定化

壁と屋根を早い段階で納めることで、雨に濡れるリスクを軽減。天候の影響を受けにくくなり、後続工程も進めやすくなりました。

お客様との
ストーリー

採用前は、どのような断熱仕様でしたか?

以前は、他社製品を使った外断熱が基本でした。
面材を張った後に断熱材をカットしながら外側に張って、要望がある時は内側にもグラスウールを入れることがありました。屋根は桁上断熱で、他社製品の断熱材100mmを使っていました。
性能を高めようとすると、どうしてもいろいろな組み合わせが必要になります。
その分、工程も増えていたと思います。

ヘビーウォールを採用して、工期はどう変わりましたか?

工期はかなり変わりました。
普通の軸組工法だと、断熱まで進むのに1週間近くかかる感覚がありました。
でもヘビーウォールを使うと、外周部が2日くらいで進みます。
建物にもよりますが、感覚としては2〜3人で5日くらいは早くなると思います。
早く外周部が収まるので、雨にも濡れづらくなります。

現場で感じた施工性の違いはありますか?

一番大きいのは、壁が早く収まることです。
大工さんにとっても、外周部が早くできるのはメリットだと思います。
 次の工程に入りやすくなりますし、現場全体の流れも組みやすくなります。
以前のようなグラスウール施工だと、気密の取り方や納まりに気を使う部分がありました。
ヘビーウォールは気密が一定に取りやすいので、施工品質も安定しやすいと感じています。
断熱材の品質も高いですし、構造的にも安心して提案しやすいですね。

大工さんや現場の評価はいかがですか?

評価は良いと思います。
やっぱり、壁が早く収まるのは大きいです。
外周部が早くできると、その後の工程にも入りやすくなります。
現場全体の進み方が変わるので、大工さんにとってもやりやすい部分はあると思います。

今後、FPコーポレーションに期待していることはありますか?

今は壁と屋根を使っていますが、今後はさらに性能を上げたい時に使える製品にも期待しています。
例えば、母屋間断熱や桁内断熱のようなものですね。
無落雪屋根でも使いやすい仕様があると、現場としてはありがたいです。
FPコーポレーションは、現場の声を聞きながら少しずつ製品を増やしている印象があります。
今後の製品開発にも期待しています。

使用製品一覧

フルオーダー壁断熱パネル

ヘビーウォール

壁の断熱パネルとして採用。
冬季施工時でも、外側・内側どちらからでも施工できる点を活かし、外周部の断熱施工に使用されています。

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屋根

屋根断熱パネル

HIPルーフ

垂木・遮熱・通気・断熱を、工場で1枚に組み込んだ屋根パネルです。上棟時にパネルを並べていくだけで、屋根まわりが完結します。

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