屋根断熱パネル
HIPルーフ

屋根

垂木材+遮熱材+通気層+断熱材を
1枚の屋根パネルに。

ウレタン断熱材の特徴
HIPルーフ

Overview 製品概要

垂木・遮熱・通気・断熱を、
工場で1枚に組み込んだ屋根パネル。

HIPルーフは、垂木材+遮熱材+通気層+断熱材を工場で一体化した、屋根用の断熱パネルです。
従来、屋根の断熱は「垂木を組む」「遮熱シートを張る」「通気層を確保」「断熱材を充填する」など
複数の工程が現場で発生していました。HIPルーフは、これらすべての工程を1枚のパネルに集約した製品です。

HIPルーフの水平断面図

Feature 製品の特長

01 屋根施工を、
もっとスムーズに。

垂木材・遮熱材・通気層・断熱材という、屋根に必要な4つの要素を工場で一体化。
現場で別々に施工する必要がなく、上棟時にパネルを並べていくだけで、屋根まわりが完結します。

02 屋根形状に合わせて、
パネルを設計。

プレカット図をもとに、物件ごとの屋根形状に合わせてパネルを設計。
垂木高さ140mmのHIPルーフは、最大長さ5,500mmまで製作可能です。
大きな屋根まわりにも対応しやすく、現場での施工効率を高めます。

03 遮熱+通気+断熱で、
夏の小屋裏を快適に。

アルミクラフト面で日射熱を反射し、通気層から熱を排出。
さらにウレタン断熱材が、屋根から室内へ伝わる熱を抑えます。
遮熱・通気・断熱を組み合わせることで、
小屋裏や2階に熱がこもりにくい屋根まわりを実現します。

遮熱+通気+断熱で、夏の小屋裏を快適に。

Specifications 製品仕様

断熱材 熱伝導率 0.019W/(m・K) 試験方法はJIS A9521:2022に準拠
JIS A9521:2022 硬質ウレタンフォーム断熱材 3種2号EⅡ相当品
透湿係数 185以下ng/(㎡・s・Pa) 厚さ25mmの場合※1
密度 36kg/㎥以下
ホルムアルデヒド放散による区分 F☆☆☆☆等級
JIS A9521:2022に記載のあるホルムアルデヒドを放散する材料を使用していません。
断熱材厚さ 110mm 熱抵抗値 5.7㎡・K/W、55mm 熱抵抗値 2.8㎡・K/W※2
パネル構成 アルミクラフト紙(遮熱面)、クラフト紙(パネル裏面)
垂木38×140(断熱材110mm)、38×89(断熱材55mm)
  • ※1 透湿係数が低いため、室内側の防湿層の設置を省略することができます。
  • ※2 硬質ウレタンフォーム断熱材の熱抵抗値は上記JISに準じ、厚さから公差分1mmを引いて算出。

Construction Procedure 施工手順

施工手順1 棟木・母屋・軒桁を小返し加工
施工手順2 パネル設置の墨だし
施工手順3 屋根パネル設置・固定
施工手順4 棟部に通気を塞がないように一液ウレタン吹付、パネルジョイント部に防水テープ貼り
施工手順5 屋根下地張り
施工手順6 頂部に換気用のスリット加工