天井断熱ボード
ラクティーGp

天井

桁の上に敷くだけ。
新しい天井断熱ボード。

ウレタン断熱材の特徴
ラクティーGp

Overview 製品概要

桁の上に敷くだけで、
天井の断熱が完了。

ラクティーGpは、桁の上面に敷き並べて使う、天井断熱ボードです。
天井断熱施工をより効率的に行うため、プレカット図に合わせたフルオーダーでの小屋束欠き込み加工を施しました。
床合板または受け材の施工後、小屋束を立てながら敷き込むことで、上棟時に天井面の断熱工事まで完了できます。

さらに、断熱ボード上面で気密施工が行えるため、防湿・気密シート施工に比べて作業工程が大幅に簡略化されます。
高い断熱性能を確保しながら、断熱上位等級にも対応できる断熱性と施工性を両立した断熱ボードです。
上面材には不織布シルバーを採用し、耐水性と遮熱性を備えることで、夏季の日射熱侵入を抑え、住まいの快適性をさらに高めます。

桁上で断熱する構造により、天井ふところ空間が断熱区画内となり、断熱保温を施さないダクト配管の使用が可能に。
配管・配線スペースを十分に確保できるため、将来的なメンテナンス作業も行いやすくなります。

建物の中での位置

Feature 製品の特長

01 天井面の断熱気密工事が上棟時に完了。

屋根をかける前のタイミングで、桁の上にラクティーGpを敷き込むだけ。上棟時にラクティーGpを敷き込み、気密テープを貼ることにより、天井吹き込み断熱等の防湿・気密シート施工と比較して、短時間で確実に行えます。

天井面の断熱気密工事が上棟時に完了。

02 天井ふところが、
断熱欠損のない
配管・配線スペースに。

桁上で断熱する構造により、天井ふところ空間が断熱区画内となり、断熱保温なしのダクト配管が使用可能に。配管・配線のスペースを確保でき、将来のメンテナンス作業も行いやすくなります。施工のしやすさだけでなく、住まいの性能維持まで見据えた製品です。

天井ふところが、断熱欠損のない配管・配線スペースに。

03 不織布シルバーが、
日射熱を抑える。

上面材に採用している不織布シルバーは、耐水性と遮熱性を兼ね備えることで、日射熱侵入を抑え、住まいの快適性をさらに高めます。

不織布シルバーが、日射熱を抑える。

Specifications 製品仕様

断熱材 熱伝導率 0.019W/(m・K) 試験方法はJIS A9521:2022に準拠
JIS A9521:2022 硬質ウレタンフォーム断熱材3種2号EⅡ相当品
透湿係数 185以下ng/(㎡・s・Pa)厚さ25mmの場合※1
密度 36kg/㎥以下
ホルムアルデヒド放散による区分 F☆☆☆☆等級
JIS A9521:2022に記載のあるホルムアルデヒドを放散する材料を使用していません。
断熱材厚さ 100mm 熱抵抗値 5.2㎡・K/W、120mm 熱抵抗値 6.3㎡・K/W※2 ※3
表面仕上げ 不織布シルバー(上面)、不織布(下面)
  • ※1 透湿係数が低いため、室内側の防湿層の設置を省略することができます。
  • ※2 硬質ウレタンフォーム断熱材の熱抵抗値は上記JISに準じ、厚さから公差分1mmを引いて算出。
  • ※3 断熱材厚さ120mmは、北海道・東北工場エリア限定となります。

Construction Procedure 施工手順

ラクティーGpの施工手順を詳しくまとめた資料をご用意しております。
詳しい内容は、下記リンクより資料をダウンロードしてご確認ください。

施工マニュアルダウンロード